建築巡礼〜藤村記念堂(1947年)
日経アーキテクチュア 第1079号 2016.9.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1079号(2016.9.8) |
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ページ数 | 4ページ (全2222字) |
形式 | PDFファイル形式 (11365kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
2005年に始まった「建築巡礼」の連載は、取材対象をまずは戦後日本のモダニズム建築としてスタートし、高度経済成長後のポストモダン建築へと移行した。その後、時代を一気に遡り、古代から中世、近世、近代と順に追っていき、前回の戦中期の建築(前川國男邸)でついに歴史が一巡。今回から2周目となる。 戦後編のリスタートに取り上げるのは、谷口吉郎設計の藤村記念堂である。場所は旧中仙道の馬籠(まごめ)宿。現在は…
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