都市木造入門〈防耐火設計編〉〜防耐火の第一歩は延焼対策から
日経アーキテクチュア 第1077号 2016.8.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1077号(2016.8.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3770字) |
形式 | PDFファイル形式 (1201kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
第(1)回都市木造に取り組もうとすると、防耐火に関する法令や技術に難しさを感じるだろう。都市木造の構造・防火設計で実績の多い桜設計集団の安井昇代表が、法令を踏まえた視点から防耐火の設計手法を解説する。(本誌) 「都市木造」という言葉は、近年、生まれた新しい言葉のように感じるかもしれない。 しかし、よく考えてみると、江戸時代の東京や歴史の長い京都、金沢などの大都市に立つ建物はみな木造でつくられていた…
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