フォーカス[建築]〜昭和女子大学付属昭和こども園(東京都世田谷区)
日経アーキテクチュア 第1075号 2016.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1075号(2016.7.14) |
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ページ数 | 8ページ (全4148字) |
形式 | PDFファイル形式 (13091kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜41ページ目 |
大学付属の伝統ある幼稚園を幼保連携型「認定こども園」に建て替えた。計画に際し、設計者である納谷学氏と新氏は、園庭を2階に持ち上げる低層プランを提案。園庭の採光を確保、さらに大階段で大学キャンパスとつなげた。 起伏のある園庭を子どもたちが駆け回る。「昭和女子大学付属昭和こども園」の地上2階にある園庭は、陽光が周囲に遮られることなく降り注ぐ。設計した納谷学氏と納谷新氏(ともに納谷建築設計事務所代表、川…
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