住宅特集 省エネを極める〜エアコン不要の公営住宅が登場 分譲マンションでは消費エネルギーのデータ活用も
日経アーキテクチュア 第1073号 2016.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1073号(2016.6.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3740字) |
形式 | PDFファイル形式 (3650kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
集合住宅の省エネ動向集合住宅でも、今後の省エネ対策を示唆するプロジェクトが目立つ。日差しや通風、さらには外構まで利用し、エアコンなしを狙った公営住宅がこの春、完成した。賃貸住宅や分譲マンションでも今後を見据えた動きがみられる。 集合住宅のなかでも、賃貸集合住宅では個人事業者が多く、施工費をできるだけ抑えたいという意向が根強い。省エネ基準への適合義務がない現状では、高いレベルの断熱性能など、コストア…
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