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特集 もうマンションはつくれない?〜事業者も受注者もリスクが拡大
日経アーキテクチュア 第1072号 2016.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1072号(2016.5.26) |
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ページ数 | 7ページ (全8860字) |
形式 | PDFファイル形式 (6238kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜51ページ目 |
全額求償の衝撃建て替え工事や住民補償にかかる費用はすべて施工者に求償する─瑕疵担保責任の概念を吹き飛ばす三井不動産社長の発言が建設会社を動揺させている。マンションは受注リスクが極めて高い“厄介もの”扱いだ。 その記事は3月29日付の日本経済新聞朝刊に掲載された〔図1〕。 LaLa横浜の新築時の建築工事の発注者である三井不動産(以下、三井不)の菰田(こもだ)正信社長がインタビューに応じ、購入者に陳謝…
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