第一線の１０人が語る 建築のチカラ〜職人の士気高め状況一変
日経アーキテクチュア 第1071号 2016.5.12
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1071号（2016.5.12） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全7318字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5346kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68〜73ページ目 |
４入社以来、現場ひと筋４０年超。竹中工務店の総括作業所長として関西でその名を知られる中野達男氏。予算が厳しい現場もこの人の手に掛かれば、職人のやる気を引き出して状況は一変。今も複数の現場を掛け持ちする。市立吹田サッカースタジアムでは設計と一体となった綿密な計画で２２カ月という厳しい工期を乗り切った。（本誌）─市立吹田サッカースタジアムで短工期かつローコストが実現した要因はどこにあるのでしょうか。 …
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