第一線の10人が語る 建築のチカラ〜都市に学び空間に「歓び」
日経アーキテクチュア 第1069号 2016.4.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1069号(2016.4.14) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7603字) |
形式 | PDFファイル形式 (4917kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜89ページ目 |
(3)完成した建築が社会から受け入れられるか─。槇文彦氏が設計を始めて以来、最重視してきたことだ。新国立競技場についてもその観点から、「五輪開催後、皆が日常的に楽しめる施設にならない」と問題点を指摘する。建築家は都市に対して常に関心を持つべきだと唱え、その場所らしい建築の姿を今も模索し続ける。(本誌)─「新国立競技場」の整備計画について槇さんが提起された問題点の本質は何でしょうか。 施設が巨大すぎ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7603字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。