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News 時事〜五輪後の再利用を見据え仮設会場整備
日経アーキテクチュア 第1069号 2016.4.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1069号(2016.4.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1058字) |
形式 | PDFファイル形式 (640kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は3月24日の理事会で、組織委が主体となって整備を進める仮設競技場の中で最大規模となる「有明体操競技場」(東京都江東区)の基本設計の概要を公開。都が整備費の一部を負担することを明らかにした。大会後10年程度、展示場などに利用する〔図1〕。 資材費や人件費が上昇したことを背景に、組織委と都は2014年6月から招致時の会場計画を見直してきた。14年1…
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