トピックス〜オフィス冷房は設備過剰
日経アーキテクチュア 第1066号 2016.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1066号(2016.2.25) |
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ページ数 | 6ページ (全5587字) |
形式 | PDFファイル形式 (2432kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
夏のオフィス空調を取り巻く環境が様変わりしている。室内の照明機器やOA機器が発する熱量が激減し、冷房負荷が大幅に減少しているのだ。震災から5年。今年の夏の冷房は、設計を見直すよい機会かもしれない。 夏のオフィス冷房は、オーバースペックになっている─。 空調設計の専門家の間で、オフィス冷房の見直し論が広がっている。東日本大震災以降、オフィスの内部発熱量が急減し、夏季にギンギンに冷房する必要性が薄れて…
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