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人を動かすプレゼン 東利恵氏 後編〜最初の図はたたき台 「案を壊す」余地残す
日経アーキテクチュア 第1066号 2016.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1066号(2016.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4051字) |
形式 | PDFファイル形式 (1147kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
コンペではなく発注者から特命で依頼を受けることが多い東環境・建築研究所。最初のプレゼンテーションでは、あえて具体的な空間イメージを示さない。簡易な図をもとに、発注者と議論を重ねて形にしていく設計スタイルだ。ポイント1簡易な図で要望を引き出す 「最初に具体的な空間イメージをバンと示すのではなく、発注者とやり取りしながら少しずつ計画を固めていく。いわばオーダーメードの設計」。東環境・建築研究所を率いる…
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