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News プロジェクト〜新駅は歴史的木造駅舎が主役
日経アーキテクチュア 第1066号 2016.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1066号(2016.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全757字) |
形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
建築家の辰野金吾が設計した木造駅舎が1月27日、109年の役目を終えた。南海電鉄・浜寺公園駅の駅舎(堺市西区)だ。翌日、隣接する仮駅舎に切り替えられた。駅舎は新たに建設し高架化。辰野の駅舎は移築して玄関部分に使う予定だ〔写真1〕。新駅は木造駅舎の「背景」 堺市は、駅周辺の渋滞解消や踏切事故を防ぐ目的で、浜寺公園駅から諏訪ノ森駅までを高架にする連続立体事業を進めている。その一環で、2013年に浜寺…
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