建築ブックス〜好きなことはやらずにはいられない 吉阪隆正との対話 アルキテクト編
日経アーキテクチュア 第1063号 2016.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1063号(2016.1.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2109字) |
形式 | PDFファイル形式 (515kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
建築家の吉阪隆正が残した膨大な言葉を、丸4年の歳月をかけて編み直したページからは、自由闊達で力強い吉阪の創造力が匂い立ってくる。建築という枠を超え、世代を超えて響くメッセージがそこにある。 民俗学者の今和次郎に師事し、ル・コルビュジエの下で建築を学び、「大学セミナーハウス」や「アテネ・フランセ」などの設計で知られる建築家、吉阪隆正が63歳で亡くなって35年がたつ。 その吉阪が残した言葉を、吉阪に薫…
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