特集 設計者の針路２０１６〜他者とのつながり方に変革
日経アーキテクチュア 第1063号 2016.1.14
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1063号（2016.1.14） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全5909字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2045kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36〜41ページ目 |
ＩＴが広げる選択肢ＩＴ（情報技術）の活用で建築実務の現場は大きく変わる。顧客からの信頼感を高めるため、設計者同士での協働のため、目的に応じたつながりを獲得する使い方がカギとなる。（１）知らせる社内ＳＮＳで顧客に安心感 ２０１５年は免震偽装や杭工事の偽装が社会問題となった。建築不信が強まるなか、これを打開する手段として、ＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）による情報発信が注目されている。…
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