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特集 断面から変える都市型プラン〜外壁で防耐火をクリア 内外に木の現し
日経アーキテクチュア 第1056号 2015.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1056号(2015.9.25) |
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ページ数 | 14ページ (全9318字) |
形式 | PDFファイル形式 (13356kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜45ページ目 |
木造編都市部に建つ木造住宅の場合、準耐火建築物が求められることが多く、内部を木の現しにするには、燃えしろ設計を利用するのが一般的だ。外壁に木を使うとなると、不燃処理した木材を利用する場合が多い。こうした木造住宅の“常識”にとらわれず、内外に木を使い分けた事例を集めた。告示仕様の外壁耐火で細い木の架構を現しに▼ 75mm角の柱4本による組み柱が4つ。平面形が5.1×7.6mの建物の真ん中に2.7m四…
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