News 時事〜長野市新庁舎で不正免震ゴム交換に着手
日経アーキテクチュア 第1055号 2015.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1055号(2015.9.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1027字) |
形式 | PDFファイル形式 (3287kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
不正免震ゴムの交換工事が始まった。長野市は8月18日から、建設中の市役所第1庁舎・市芸術館に設置された90基の免震材料の交換工事に着手した〔写真1〕。大臣認定に不適合で、性能不足が判明した東洋ゴム工業製から、ブリヂストン製に全数交換する。市第1庁舎・市芸術館建設事務局の担当者によると、免震材料交換の完了時期は未定だ。 市役所第1庁舎・市芸術館は地下2階・地上8階、延べ面積約2万8460m2。庁舎…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1027字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。