特集 都市型医療・高齢者施設のソリューション〜居ながら更新 建て替え中も機能は継続
日経アーキテクチュア 第1050号 2015.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1050号(2015.6.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3592字) |
形式 | PDFファイル形式 (4622kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
地域の医療拠点となる病院は、建物が老朽化しても、おいそれと場所を移すことができない。高度医療に対応する施設に更新するため、限られた敷地の中で、医療行為を継続しつつ建て替える手法の確立が求められている。 終戦直後の1946年に開業した立川中央病院は2011年10月から3年にわたる建て替え工事で、老朽化した施設が生まれ変わった。病床数115床、平均外来患者数が1日300人の中堅病院は、医療活動を続けた…
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