News 時事〜民法改正でリスク増す設計者
日経アーキテクチュア 第1046号 2015.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1046号(2015.4.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1090字) |
形式 | PDFファイル形式 (3759kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
政府は3月31日、民法改正案を閣議決定した。企業や消費者の契約ルールを定めた債権に関する規定の抜本的な見直しは、1896年の民法制定以来初めて。改正による変更は約200項目に上る。政府は今通常国会での成立を目指す。成立すれば、2018年中に施行する見通しだ。 住宅に関しては、敷金の定義や原状回復義務といった賃貸住宅事業者に関係する項目に注目が集まりがちだが、設計者にとっては品質管理といった実務面…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1090字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。