BIMのチカラ〜建築材料の潜在力を引き出す
日経アーキテクチュア 第1045号 2015.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1045号(2015.4.10) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4186字) |
形式 | PDFファイル形式 (2993kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
11BIMのメリットは、設計や施工にとどまらない。3次元のデータを扱うことを応用すれば、建築材料のポテンシャルを最大限に引き出せるツールとなる。BIMデータを使って木材を加工し、新たな構造への挑戦も可能だ。(本誌) BIMの本領を発揮させるためには、建築材料の加工技術との連携にも目を向けておきたい。例えば、木材の加工。BIMを使い木材のポテンシャルを生かし切ることによって最先端の素材へと木材が変貌…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4186字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。