建て主にもわかる 住宅設備スクール〜真の省エネは 機器の正確な理解から
日経アーキテクチュア 第1035号 2014.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1035号(2014.11.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2812字) |
形式 | PDFファイル形式 (2194kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
第3回給湯や冷暖房など、熱を生み出す設備機器は、家庭のエネルギーの過半を消費する。これらを誤った認識で使い続けると、建て主の地道な省エネ努力は水の泡となってしまう。機器選定や設置のポイントを聞いた。─給湯設備にはいろいろな種類や機能があって、何がどう違うのか混乱してしまいます。 基本的には、ガス給湯器と電気温水器を抑えておけばよいでしょう。ガス給湯器は必要なときにお湯を沸かす瞬間式。電気温水器は深…
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