特集 「地方創生」に建築ができること〜もがくコンパクトシティ
日経アーキテクチュア 第1035号 2014.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1035号(2014.11.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3149字) |
形式 | PDFファイル形式 (3969kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
人口減少を見据えた都市改造の象徴がコンパクトシティだが、国内でいち早く取り組んだ青森市が苦戦している。再開発ビルは経営不振が続き、中心市街地活性化には程遠い状況だ。コンパクトシティは行き詰まったのか。 青森駅前の一等地にそびえる再開発ビル「フェスティバルシティ・アウガ」。青森市などが中心市街地ににぎわいを取り戻す目的で再開発した複合施設だが、経営状況は厳しい。2001年の開業以来、慢性的な赤字が続…
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