特集 持続可能な学校づくり〜複合化で地域とシェア
日経アーキテクチュア 第1034号 2014.10.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1034号（2014.10.25） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全7756字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5310kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜37ページ目 |
国が学校施設を地域拠点の中核として位置付け、複合化を進める方向に動き出した。求められるのは、学校と地域住民が無理なく共用できることに加え、防犯や管理プランが明快で使いやすい建物であることだ。 今年８月、文部科学省で「学校施設と他の公共施設等との複合化検討部会」の第１回の部会が開かれた。この検討部会は、学校施設と公民館や福祉施設などほかの公共施設との複合化のあり方を議論するもの。１２人の有識者による…
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