品質トラブルに学ぶ〜傾いた分譲マンション 盛り土造成地に死角
日経アーキテクチュア 第1033号 2014.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1033号(2014.10.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2737字) |
形式 | PDFファイル形式 (3439kb) |
雑誌掲載位置 | 95〜97ページ目 |
第4回横浜市のマンション「パークスクエア三ツ沢公園」で、基礎杭が支持地盤に到達していないことが判明した。不十分な地盤調査が原因と推測されている。専門家は、敷地周辺の地形を考慮して調査することの必要性を説く。 パークスクエア三ツ沢公園は2003年に住友不動産が分譲したマンションだ。全5棟中、B南棟(鉄筋コンクリート造、地上11階、全65戸、B棟全体で延べ面積約1万4000m2)が傾斜していることを公…
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