発注者目線の仕事術〜改正品確法の施行で 重要さ増す基本設計
日経アーキテクチュア 第1032号 2014.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1032号(2014.9.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3100字) |
形式 | PDFファイル形式 (1427kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜98ページ目 |
第9回今年6月に施行された改正公共工事品確法は、建築設計の在り方に影響を与えそうだ。公共建築でも入札方式選択の自由度が広がり、施工者の早期事業参画が加速。設計事務所が果たす役割に見直しを迫る。(本誌) 公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)が、今年6月に改正された。「多様な入札および契約の方法」として一節を新設し、工事の性格や地域の実情などに応じた発注方法を、発注者となる公共団体が選べるよ…
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