著者に聞く〜白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか 蓑原敬ほか著
日経アーキテクチュア 第1031号 2014.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1031号(2014.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2122字) |
形式 | PDFファイル形式 (1863kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
都市計画家の蓑原敬氏と、1970年代生まれの若手研究者7人との4年越しの対話をまとめたのが本書だ。東日本大震災が顕在化させた様々な問題を議論しつつ、これからの都市計画を考える。 1933年生まれの蓑原敬氏と、若手研究者の勉強会が始まったのは2010年のこと。議論を挑んだのは、饗庭(あいば)伸、姥浦(うばうら)道生、中島直人、野澤千絵、日埜(ひの)直彦、藤村龍至、村上暁信の各氏だ。いずれも70年代生…
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