発注者目線の仕事術〜4段階のコスト精査で 施工者と対等に価格折衝
日経アーキテクチュア 第1028号 2014.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1028号(2014.7.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3250字) |
形式 | PDFファイル形式 (2918kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜86ページ目 |
第7回職人不足による労務費の高騰で、事業の凍結や見直しが相次いでいる。設計者にとっては実勢の工事単価を読みにくい状態が続いている。工事費見積もりの勘所を押さえて、施工者と対等な折衝をするには…。(本誌) 工事費高騰が大きな課題となっている。建築技術者に対し、コスト管理の重要性が改めて突き付けられている。設計者のなかには、「月刊建設物価」(建設物価調査会刊)などの刊行物を参考に自らはじいた概算と、施…
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