ＢＩＭのチカラ〜基本設計の洗練に威力
日経アーキテクチュア 第1025号 2014.6.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1025号（2014.6.10） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3874字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2287kb） |
| 雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
山梨知彦のＢＩＭ指南３基本設計でＢＩＭを使うと、２次元の図面生成が容易になるだけでなく、シミュレーションなど３次元のデジタルデータを生かした設計ができる。これが設計のクオリティーを向上させる、ＢＩＭの最大のメリットだといえる。 ＢＩＭといえば、設計の整合性を取りやすい、生産性が向上するといった実施設計や施工のメリットが強調される。しかし実際にＢＩＭを使ってみると、基本設計段階でも種々のメリットがあ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3874字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特別リポート〜改修時に影響大 昇降機の規制強化
フォーカス［建築］〜函館蔦屋書店（北海道函館市）
設計事務所の育て方〜設計料の 算出法は？
知らないと損する！ 資産活用術〜意外と手堅い定借の活用 地主の利回り向上を支援
新製品〜ＳｕｒｅＣｏｌｏｒ ＳＣ−Ｔシリーズ ほか
