人を動かすプレゼン 原田哲夫氏〜本音の利害調整が 複合超高層に結実
日経アーキテクチュア 第1024号 2014.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1024号(2014.5.25) |
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ページ数 | 6ページ (全4777字) |
形式 | PDFファイル形式 (3675kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜31ページ目 |
最近の超高層ビルは、単一用途で構成されることは少ない。「あべのハルカス」も百貨店、駅、オフィス、ホテルなど高度な複合を求められた。設計者は、各事業者との徹底した議論によって、ユニークな形態を生み出した。 「機能的な案にまとまった」。半年の議論を経て設計者が提示した現在案を見たとき、近畿日本鉄道の中之坊健介あべのハルカス事業本部事業部長は成功への手応えを感じた。 「あべのハルカス」〔写真1〕は、段状…
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