News 技術〜大林が既存杭の簡易評価法を開発
日経アーキテクチュア 第1021号 2014.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1021号(2014.4.10) |
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ページ数 | 1ページ (全984字) |
形式 | PDFファイル形式 (193kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
大林組は、建物を建て替える際に地中の既存杭を新築建物の基礎として再利用する際の損傷度を簡易に評価できる方法を開発し、日本建築センターの一般評定を取得した〔写真1〕。大林組によれば、既存杭の評価方法として日本建築センターの一般評定を取得するのはこれが初めて。 同社がこれまで健全性を評価した多数のサンプルを基に、損傷度評価の指標を作成。既存杭の非破壊試験で得られる波形の周期や振幅などから、独自の式で…
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