News 時事〜解体工事の安全対策で許可業種新設 ほか
日経アーキテクチュア 第1017号 2014.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1017号(2014.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1135字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
国土交通省は建設業法上の許可業種区分に「解体業」を新設する。1月24日に召集された通常国会で、新区分を追加した建設業法改正案を提出する。解体業を独立した業種として位置付け、有資格者や実務経験の豊富な技術者が工事に従事する体制を整備することで、安全確保につなげる考えだ。 現在の建設業法には、「建築一式工事業」や「大工工事業」など28種の区分がある。従来、解体業は「とび・土工・コンクリート工事業」に…
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