特別リポート プロジェクト予報2014〜街のにぎわい創出の要
日経アーキテクチュア 第1016号 2014.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1016号(2014.1.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2756字) |
形式 | PDFファイル形式 (345kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜74ページ目 |
駅舎の地域活性化における重要性が増している。単にターミナルビルを建設するだけでなく、周辺ににぎわいをつくり出す要として交流の仕掛けを設ける例が増えている。14年上州富岡駅舎大屋根の下にレンガの交流空間 上信電鉄上州富岡駅舎と駅前周辺の整備計画。 約10m×90mの水平屋根で半屋外空間をつくり、富岡市の玄関口としてイベントにも活用できる交流スペースとする。屋根を支える鉄骨柱には、ブレースの形をなぞり…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2756字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。