著者に聞く〜素直に伝えたかった建築の面白さ
日経アーキテクチュア 第1014号 2013.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1014号(2013.12.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2289字) |
形式 | PDFファイル形式 (847kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
思想家・内田樹氏の自邸「凱風館」の設計でデビューした光嶋裕介氏が、ドイツの設計事務所で過ごした20代の4年間をつづったエッセイである。無手勝流で飛び込んだ仕事場、そして出会った人々を描く。 サブタイトルは「放課後のベルリン」。表紙の写真にはビルバオ・グッゲンハイム美術館の前で、元気よくカメラに向かって笑う金髪の光嶋氏が映っている。 建築家になると決めて、「20代後半をヨーロッパにささげるつもり」で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2289字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。