特集 小さな住宅、勢力拡大〜住戸は狭くても共用部を豊かに
日経アーキテクチュア 第1013号 2013.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1013号(2013.12.10) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2750字) |
形式 | PDFファイル形式 (2926kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜47ページ目 |
建築面積が小さいマンションでは共用部も狭くなりがち。しかし、容積率の不算入措置などを活用すれば効果的に空間を広げられる。広い空間を住民交流に生かす取り組みもある。 エレベーターを降りるとロビーが広がる。2層の吹き抜けで上階と空間を共有。窓越しに抜けのある景色が望めるなど開放感のある空間も多数(写真5−1、5−2)─。 大規模マンションではなく、約3分の2の住戸が60m2未満とやや小ぶりなマンション…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2750字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。