ニュース 技術〜レーザー測定で建物の3次元図面作成
日経アーキテクチュア 第1010号 2013.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1010号(2013.10.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全949字) |
形式 | PDFファイル形式 (2004kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
早稲田大学建築学科の嘉納成男教授は、新菱冷熱工業、前田建設工業と共同で、レーザースキャナーを活用して既存建物の3次元CAD図を作成する技術を確立した。改修工事で間仕切り壁を設置したり、空調設備を更新したりする場合に役立てることができる。事前に工場でプレカット 通常の改修工事では、既存建物と竣工図の不一致が問題となるケースが多い。図面では存在するはずの部材が実際の建築物には無かったり、設置場所が違…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全949字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。