プロジェクト エコー・シティ〜「環境発電」が高める 建物の自由度と利便性
日経アーキテクチュア 第1007号 2013.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1007号(2013.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1310字) |
形式 | PDFファイル形式 (1731kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
身の回りの微小なエネルギーを電力に変え、センサーや無線通信モジュールなどの電源とする「エネルギー・ハーべスティング(環境発電)」への注目が高まっている。建物のつくり方や使い方にも影響を与えそうだ。 エネルギー・ハーベスティング(環境発電)とは、身の回りの環境にあるエネルギーを集めて電気エネルギーに変換する技術のことです。メガソーラーや風力発電のような大きな電力をつくるのではなく、ミリワット、マイク…
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