プロジェクト エコー・シティ〜地域への共感を呼ぶ 「ダークツーリズム」
日経アーキテクチュア 第1003号 2013.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1003号(2013.7.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1617字) |
形式 | PDFファイル形式 (1625kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
災害や戦災の跡地など、人類の死や悲しみの場を訪れる「ダークツーリズム」。国内外の動向に詳しい追手門学院大学の井出明准教授は「地域を深く理解するきっかけとなる」と、その効果を説く。 そこを訪問することで悲しみを共有し、死を悼む「ダークツーリズム」。聞き慣れない観光形態かもしれませんが、欧米の観光学では既に定着していて、世界的に注釈なしで通用する言葉です。 兵庫県が設置した「阪神・淡路大震災記念人と防…
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