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ニュース プロジェクト〜箱根の噴煙を一望できる大涌谷新駅舎
日経アーキテクチュア 第1001号 2013.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1001号(2013.6.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1035字) |
形式 | PDFファイル形式 (1874kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
神奈川県箱根町の早雲山駅と桃源台駅間(約4km)を結ぶ箱根ロープウェイの大涌谷駅の新駅舎が完成(写真1)。4月24日に営業を開始した。開業50年余りを経て老朽化した駅舎を建て替えて、売店やレストランを拡充している。風力発電などの省エネ設備も導入した。発注者は箱根ロープウェイで総工費は約10億円。 大涌谷駅は箱根ロープウェイの中継点で標高約1000mにある。1959年に早雲山駅−大涌谷駅間が開業し…
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