プロジェクト エコー・シティ〜海面上昇、豪雨増加に 適応できる都市づくりを
日経アーキテクチュア 第1000号 2013.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1000号(2013.5.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1524字) |
形式 | PDFファイル形式 (1437kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
総合治水対策の先駆例として知られる鶴見川流域。その地域づくりに深く関わり、現場から地球温暖化問題を考えてきた慶応義塾大学の岸名誉教授は、日本は「適応策」が遅れていると危機感を募らせる。 地球温暖化対策には「緩和策」と「適応策」があります。米国、中国、インドという巨大CO2排出国が京都議定書に参加せず、日本も不参加となった今、世界レベルで見れば緩和策は停滞しています。日本においては、省CO2や排出量…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1524字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。