プロジェクト　エコー・シティ〜エリア単位の環境評価が　不動産価値を高める
日経アーキテクチュア　第999号　2013.5.10

この記事の情報
掲載誌	日経アーキテクチュア　第999号（2013.5.10）
ページ数	2ページ　（全1283字）
形式	PDFファイル形式　（1363kb）
雑誌掲載位置	8〜9ページ目

米国の環境認証システムで、世界標準となりつつあるＬＥＥＤ（リード）。地域開発の認証であるＬＥＥＤＮＤの申請が増えてきた。ＬＥＥＤの動向に詳しい平松宏城氏に背景を聞いた。　ＬＥＥＤＮＤ（ＮｅｉｇｈｂｏｒｈｏｏｄＤｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ）は、「スマートな立地選択と土地利用」、「エリア開発形態とコミュニティーデザイン」、「グリーンインフラ、グリーンビルディング」という３つの評価軸でエリアの環境配慮を評価し…