ニュース プロジェクト〜元祖DPG工法の旧長銀ビルが解体へ
日経アーキテクチュア 第991号 2013.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第991号(2013.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1756字) |
形式 | PDFファイル形式 (1777kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
1993年に日本長期信用銀行本店ビルとして建てられた新生銀行旧本店ビル(写真1)が、2013年にも解体される。同ビルを取得したケネディクス、東急不動産、日本政策投資銀行の3社が、12月6日に発表した。 3社は共同で、同ビルを賃貸オフィスビルに建て替える。新ビルは地下2階、地上20階建てで、延べ面積約5万7500m2規模。日建設計が設計を担当する予定で、17年内の完成を目指す。総事業費は、800億…
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