ニュース 時事〜鳥取市庁舎の改修費を「倍増」と試算 消火剤の泡が路上に大量流出
日経アーキテクチュア 第988号 2012.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第988号(2012.11.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1614字) |
形式 | PDFファイル形式 (1729kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
鳥取市庁舎の耐震改修(一部増築)に必要な事業費は、当初予定していた20億8000万円の2倍を上回る43億4000万円に及ぶ──。鳥取市議会からの依頼で、市庁舎耐震改修案を検証していた日本設計は11月9日、同市議会にこう指摘する報告書を提出した(写真1)。 報告書によると概算工事費は、既存本庁舎の改修に11億8000万円、第2庁舎新築に15億7000万円、半地下駐車場と外構で3億5000万円の合計…
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