ニュース〜タイルのはく落防止に弾性下地材
日経アーキテクチュア 第985号 2012.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第985号(2012.10.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1252字) |
形式 | PDFファイル形式 (1386kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
竹中工務店は、接着剤メーカーのコニシと共同で、外装タイル工事における下地用モルタルを不要にする「トータルフレックス工法」を開発した。従来の下地用モルタルの代わりに、変成シリコン樹脂を使った弾性下地調整材「ボンドレベルワン」を使用する。モルタルを使う工法に比べて約2.5倍、50年程度の耐用年数を確保できる。 通常のタイル工事では、躯体コンクリートの上に、表面の凹凸を均すための下地用モルタルを塗り、…
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