フォトルポ 東京駅丸の内駅舎〜100年前の姿を再生
日経アーキテクチュア 第984号 2012.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第984号(2012.9.25) |
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ページ数 | 6ページ (全817字) |
形式 | PDFファイル形式 (2311kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜65ページ目 |
1914年の創建当時の姿に復元された東京駅丸の内駅舎が、足掛け6年の難工事を経て10月1日に全面開業を迎える。戦災で失われていた南北のドームや3階部分を増築した。本誌では今後複数回にわたって、変貌する東京駅と事業に関わった人たちの取り組みなどを報じる予定だ。初回の今号では、全面開業に先駆けて撮影した、丸の内駅舎の写真を紹介する。(樋口智幸)丸の内側から駅舎を見る。日本銀行本店を手掛けた近代日本建築…
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