著者に聞く 藤村龍至氏〜復興を機に「社会のデザイン」を目指す
日経アーキテクチュア 第970号 2012.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第970号(2012.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1147字) |
形式 | PDFファイル形式 (715kb) |
雑誌掲載位置 | 96ページ目 |
東日本大震災の復興はどうあるべきか。復興を機に、日本の社会はどう変わるのか─。建築家の山本理顕氏や経済学者の松原隆一郎氏など、各界の識者が議論を戦わせたシンポジウム(2011年7月16日開催)の記録が、『3・11後の建築と社会デザイン』だ。 このシンポジウムの仕掛け人の一人であり、司会を務めた藤村龍至氏は、「東日本大震災の復興における建築家の役割が、シンポジウムを通して見えてきた」と言う。 被災…
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