顧客のBCPに応える〜最終回 動き始めた「東海地震」対策
日経アーキテクチュア 第963号 2011.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第963号(2011.11.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1915字) |
形式 | PDFファイル形式 (603kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
大震災が起きても事業を続けるには、どんな備えが必要か。東日本大震災は、多くの問題を企業に投げかけた。その教訓を、忍び寄る東海地震のリスク管理にどうつなげるか。既に先進的な企業は対策に動き始めている。(本誌) これまで、日本の企業は巨大地震を経験するたびに、多くの教訓を得てきた。 例えば、阪神・淡路大震災では、神戸製鋼所の本社ビルが全壊した事例などを通じ、本社や拠点工場を重点的に耐震化することの重…
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