補角・余角〜まず「夢」より始めよ─日本の再設計
日経アーキテクチュア 第963号 2011.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第963号(2011.11.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1393字) |
形式 | PDFファイル形式 (234kb) |
雑誌掲載位置 | 82ページ目 |
「いま日本でいちばん大事なのは、30年後、50年後の社会や生活はこうなるんだというビジョンを描くこと。どういう街で、どういう交通機関で、どういう光景が展開しているのか」─。 日本建築学会が主催するイベント「建築夜楽校2011」で、批評家の東浩紀氏(早稲田大学文化構想学部教授)は、こう唱えた。分かりやすさを持ち、多くの人の間で共有できるビジョンをどうやってつくっていくか。待ったなしの課題だ、と強調…
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