特集 素材革命〜世界に通ずる地産地消
日経アーキテクチュア 第962号 2011.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第962号(2011.10.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3600字) |
形式 | PDFファイル形式 (842kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
土や竹など現地の材料を使って建物をつくる。伝統的な素材が構造体に生まれ変わるさまは、まさに温故知新。設計者や開発者は、環境への配慮だけでなく、技術の海外展開にも照準を合わせる。 曲線を描く壁面に、中世の民族建築をほうふつとさせる土色のブロックが積み上がる。室内のひんやりとした空気が心地良い。2011年7月、千葉市で完成した住宅「アース・ブリックス」だ(写真2−1)。 「土を構造体とした日本初の試み…
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