ズームアップ R常磐線日立駅・自由通路(茨城県日立市)〜どこからも海が見える駅
日経アーキテクチュア 第955号 2011.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第955号(2011.7.10) |
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ページ数 | 6ページ (全1847字) |
形式 | PDFファイル形式 (2423kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
4月7日に開業したJR常磐線日立駅は、四周がガラスカーテンウオールで覆われている。海を眺められる東側の展望スペースには今後、カフェを開設する予定。市民の交流拠点としての役割も担う。 JR常磐線日立駅の新駅舎では、利用者の多くがガラスカーテンウオール越しに外の風景を眺めている。ここでは、全長約139mの自由通路と合わせて、高さ約5.5m、幅約1.5mのガラスを約550枚使用した(写真1)。 発注者は…
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