特集 天井の安全学〜3・11が変えた天井への視線
日経アーキテクチュア 第954号 2011.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第954号(2011.6.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1892字) |
形式 | PDFファイル形式 (431kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
東日本大震災で約25mの高さから石こうボードと岩綿吸音板の天井が落下した東京都江東区の日本科学未来館。館長の毛利衛氏(写真1−1)は、3月11日を境に天井の安全性に対する認識が一変したと語る。─被災した施設を目の当たりにして、感じたことは。毛利 エントランスホールに落下した天井材を見て「負傷者が出なかったのは本当に良かった」と実感しました(写真1−2、3)。 東日本大震災が発生した3月11日、私は…
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