「元気な街」の仕掛け人 北浜テラス〜川辺を望む常設の桟敷席
日経アーキテクチュア 第951号 2011.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第951号(2011.5.10) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2094字) |
形式 | PDFファイル形式 (1020kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
道頓堀川や堂島川が都心を流れ、「水の回廊」を形成する水都・大阪。官民が協働して水辺の利用に取り組む。河川敷に張り出す川床を民間に委ねる試みは、国の基準をも動かした。活動を支えるのは、関係者の熱意、そして行動力だ。 中之島を挟んで大阪の都心を流れる、土佐堀川と堂島川。土佐堀川の南岸に隣接するオフィス街、北浜地区には、今年で3年目を迎える常設の「川床」がある。堤防の上に鉄骨で足場を組み、ウッドデッキを…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2094字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。