ストック・ビジネス〜「消す」手法を競うオフィス改修
日経アーキテクチュア 第949号 2011.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第949号(2011.4.10) |
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ページ数 | 5ページ (全4381字) |
形式 | PDFファイル形式 (1432kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜74ページ目 |
省エネ改修のニーズが高まってきた。高効率の空調や照明を取り入れるとともに、運用の工夫で消す時間を長くする手法が競いどころだ。ゼネコンや設備・建材企業が自社ビルに適用した先進事例を紹介する。 鹿島は、8月、同社の「KIビル」のエコ改修を実施する。1989年竣工の同ビル6階で執務室の半分(490m2)に輻射空調とLED照明を導入、人の不在時に消すといった細かな制御を取り入れる。既存ビルのCO2排出量を…
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